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| 人財を育てる──自治体は本気で人を育ててきたのか |
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人材育成の如何によって自治体の将来は大きく左右される。新しい時代を生き抜くために、自治体のリーダーは、どのようなポリシーで人財を育てているのだろうか。 一方、公務員に対する市民の目線はより厳しく、給与や待遇についてのバッシングは尽きることがなく、公務員のモチベーションにも大きく影響する。
長年の地方行革のなか、人事制度改革を進めている自治体も増えたが、人材育成の観点からはどのような成果や課題が見えてきたのだろうか。 自治体の人事政策がほんとうに職員、ひいては自治体住民にとってプラスとなっているのかどうか。職員の「やる気」を促し、人財を育てることの意義について考えてみたい。 |
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| ●首長に聞く──人材育成のポリシー |
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・私の目標はダイヤモンドの原石を磨き上げ、一騎当千の人材を育てること |
| /佐賀県知事 古川康 |
| 古川知事「これからの時代、国の関与がなくなり、逆に言えば、自分達が活躍できるフィールドが広がる。自治体は自分達が抱えているダイヤモンドの原石をどうやって磨き上げるのかに真剣に取り組むべき。そうした自治体だけが地域間競争を勝ち抜けるのではないだろうか。」 |
・職員のやる気を引き出してあげる“ちょっとした工夫”が必要
/群馬県太田市長 清水聖義
・優秀な人材を採用し、戦力に育て上げる、それが最も効果的なまちづくり戦略
/北海道ニセコ町長 片山健也 |
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●人事評価と給与──「やる気」を高める人事評価システムを
/早稲田大学政治経済学術院教授 稲継裕昭
●逆風の中をどう生きるか──公務員バッシングを乗り越えて働くための方法
/兵庫県立大学大学院教授 中野雅至
●電子政府・電子自治体を実現するには人材育成を徹底せよ!
──世を変えるのは人であり、人を変えられるのは教育である
/e-Corporation.jp(株)代表 廉宗淳 |
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●あなたはゼネラリスト、エキスパートのどちらをめざしますか?
・豊岡市経済部長 谷岡慎一さんに聞く
・野洲市市民生活相談室 生水裕美さんに聞く |
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●取材リポート 自治体の人材育成策
・分限処分と連動した人事評価制度を係長以下の職員に導入
──大阪府寝屋川市
・「人づくりMAP」で育成を主体とした組織へ転換
──静岡県富士市 |
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| | 地方主権へのビジョン | 特集 | スキルアップ特集 | 取材リポート | 連載 | |
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| ◆平成にっぽんの首長 自治の自画像 |
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首藤勝次 大分県竹田市長
――首長は、最高のコーディネーター、そして、演出家であるべし |
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25年の行政経験と県議会議員8年を経て、昨年4月に就任した首藤勝次・大分県竹田市長。行政力、地域力、人間力、経営力でスピード感あふれる政策実現を進めている。 |
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| 旧直入町の長湯温泉は「日本一の炭酸泉」。首藤は、直入町職員時代、温泉文化の先進地ドイツとの交流に奔走し、この飲泉場を整備した。町内4か所に個性的なデザインの飲泉場がある。首藤のまちづくりのスタート地点である。 |
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◆新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
「効果と課題」の割り切れなさ──[「平成大合併」の総括(上)]宮崎県の場合 |
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政府が「平成大合併」を終えた今春、七つの道県が「効果と課題」をまとめた。いわば道県版の総括である。合併特例法では自らも当事者として推進の役割を担わされた都道府県は、その功罪をどう描いたのか。宮崎県の取りまとめの現場を歩くと、「効果と課題」は決して単純に割り切れるものばかりではなかった。 |
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◆逆境を乗り越える!地域の「成長戦略」
フォローアップと重層的な人材育成で企業誘致を加速――岩手県北上市 |
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岩手県北上市は、1960年代に北上工業団地を造成し、企業誘致を開始。現在、計10か所の工業団地などに278社が立地する東北有数の工業集積都市に成長した。市は工業振興計画を策定し、企業誘致を強化するとともに、立地企業・地場企業のフォローアップや支援に取り組んでいる。基盤技術支援センターを開設して試験研究施設や精密測定機器を開放・提供。また、3次元CAD講座をはじめ、重層的な人材育成に力を入れているのが特徴だ。 |
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◆「環境」で自治体が変わる!/杉本裕明
資源循環の「レインボープラン」から認証農作物のブランド化へ──山形県長井市 |
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生ごみから堆肥をつくり、それを利用して栽培した野菜を市民が料理する──。山形県長井市が1997年から始めた資源循環の試みは「レインボープラン」の名前で注目を集め、いまも全国から見学者が絶えない。循環のかたちをどう実現し、どのような課題が残るのかを探った。 |
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◆“地域”というセーフティネット/田中元
地域社会の高齢化で問われる「住民力」の向上 |
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全国的な課題となった「所在不明高齢者」の問題。実態把握の難しさなどシステム上の問題とともに、住民同士の絆など「住民力」の低下などもその背景として指摘されている。今回の問題だけでなく、災害時要援護者や独居高齢者への対応なども課題となるなかで、「住民力」を維持し、また高めるために、地域ではどのような取り組みが進められているのか。現場の声を聞いた。 |
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◆議会改革リポート[変わるか!地方議会]
「議会内閣制」をめぐり賛否両論──全国自治体議会改革推進シンポ |
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三重県議会は8月2日、大阪市内で「第6回全国自治体議会改革推進シンポジウム」を開いた。今回のテーマは「地域主権下における自治体制度と議会の役割」。国の地域主権戦略会議で「議会内閣制」の導入を提言した橋下徹・大阪府知事がパネリストとして登場したこともあり、全国から550人を越える自治体議員などが参加した。「議会内閣制」をめぐって賛否両論が激しく激突、橋下知事は新たな案も明らかにした。今後の地域主権戦略会議、地方行財政検討会議の議論にも影響を及ぼしそうなシンポの内容を詳報する。 |
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| ●ガバナンス・トピックス |
| ・地域主権改革を担う、「自燃性」のプロ職員に──自治体職員有志の会 |
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| ●ガバナンス・フォーカス |
・公益法人制度が大きく開かれた!──新公益法人制度を新たな日本の推進力に
/内閣府公益認定等委員会委員 海東英和
・実効性ある総合計画を軸とした計画行政を──有識者による行革審が答申
──鳥取県智頭町 |
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●童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝
河田小龍(2) 龍馬は勝を斬りにはいかない |
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・女性首長リレー連載・仕事のモットー ワ・タ・シ流
――埼玉県所沢市長 当麻よし子
・ザ・キーパーソン/清水真人
・金丸弘美の「食と地域」の旅日記
・分権改革を追う/青山彰久
・市民の常識VS役所のジョウシキ/今井照
・地域主権改革と自治体実務──政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会
・自治体職員冬の時代の「人事戦略」/稲継裕昭
・市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹
・公務職場の人・間・模・様/金子雅臣
・もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク
――ひろしま創発塾
・「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭
・リーダーズ・ライブラリ
・著者に訊く!/『単身急増社会の衝撃』藤森克彦 |
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DATA・BANK 2010――自治体の最新動向をコンパクトに紹介!
・霞が関エクスプレス
・地方公務員それぞれの事情/杉元政光
・疋田幸子の職場が元気になるサプリ
・モノ言う自治体職員/自治体職員有志の会
・地域おこしのヒント/椎川忍 |
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| ●カラーグラビア |
・つながり2010――人、ここに生きる/大西暢夫
ヒロシマ、65年目の祈り
・島の唄を訪ねて/芥川仁
御蔵島(東京都御蔵島村)
・自治クローズ・アップ
“イクメン”でいこう!――自治体「パパスクール」も好評
・リアルとネットをつなぐご当地愛キャラ
がくとくん(福島県郡山市)
・FACE
(社)日本リ・ファッション協会代表理事 鈴木純子 |
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