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歴史家の散歩道(プロムナード)
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編著者名 :SUP上智大学出版/発行 (株)ぎょうせい/発売 上智大学文学部史学科/編
判 型 :B6
体 裁 :単行本
定価(価格):1,600円(税込み)
本 体 :1,524円
ISBN :978-4-324-08392-5
発行年月 :2008年3月31日
分 野 :
分野別一覧>
一般図書>
歴史・地理・社会(単行本)
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大好評を頂いている「歴史家の工房」(2003年4月発刊)の続編。 歴史学研究の方法を解説した論文をまとめ、 日本史、東洋史、西洋史の分野ごとに編纂しました。
歴史学研究の「史料」及びその周辺の諸問題を、 最先端の研究テーマを題材にわかりやすくかみ砕いて解説する、歴史学の入門書です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 目次 ●はじめに
●日本史 ・<積善藤家>の歴史叙述 ――『周易』をめぐる中臣鎌足・藤原仲麻呂/北條勝貴 ・平安時代文化史の年代観試論 ――古代から中世へ/佐々木英夫 ・室町将軍専制化への桎梏 ――室町幕府政治史の一齣/青山英夫 ・「史実」とは何か ――安土城天主(守)復元「論争」の顛末/川村信三 ・中世武家文書の伝来をめぐる近世武士 ――青木文蔵(昆陽)の書物調べと安保文書/福嶋紀子 ・書物から歴史を見る ――近世和本の世界/橋口侯之介 ・日本における災害と海外メディアの歴史学 ――米国新聞の関東大震災報道より/長田彰文
●東洋史 ・無能な夫を持つ妻は… ――『袁氏世範』の女性観/大澤正昭 ・朝鮮王朝における儒教的婚礼の普及について ――両班知識人の親迎論との関連から/山内弘一 ・翻訳ブームの中華帝国/岡本さえ ・蒋介石の「最后関頭」演説を読む ――盧溝橋事件への中国サイドからのアプローチ/坂野良吉
●西洋史 ・碑文とイメージから読み解く古代アテナイ人の宗教と政治 ――ヘファイストスとアテナ女神の祝祭の意図を手掛かりに/齋藤貴弘 ・ローマ時代の落書きが語る人間模様 ――いじめ、パワハラ、それともセクハラ?/豊田浩志 ・「カノッサの屈辱」とモデナ大聖堂 ――『聖ゲミニアヌス移葬記』を読む/児嶋由枝 ・書物の普及と王権・教会 ――近世フランスの場合/長谷川輝夫 ・ドイツ降伏の日はいつか ――第二次世界大戦終結の日をめぐる史実と伝説/井上茂子
・あとがき ・執筆者紹介
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