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ゼロトレランス
 
 学校が安全で規律ある秩序を保つために、規律違反に対して明確な基準を示して毅然たる(寛容ゼロ)態度で対応する指導方法。アメリカのクリントン政権のときに、学校に武器を持ち込む生徒を1年間退学処分にした「銃規制法」が始まりといわれる。学校ポリスもゼロトレランスの政策に入る。また、アメリカでは規律違反をして出席停止になった子どもを受け入れる代替施設があり、そこでは臨床心理の専門家などプロが矯正教育に当たっている。
(千葉大学教授 明石要一/『悠+』2007年4月号p.116掲載)
 
 
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