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60年代アメリカの中等学校(日本の中1〜高3相当)で、優秀な上級生に下級生の相談にあたらせたピア・カウンセリングが始まり。その後、カナダで発展。勉強等の補助に活動内容が広がり、名称もチュータリング、ヘルピング、サポート等に。困っている下級生のために一部の上級生が活動する欧米式に対し、すべての上級生のために下級生のお世話活動を通した「自己有用感」獲得の機会をつくるのが「日本のピア・サポート・プログラム」。(国立教育政策研究所総括研究官 滝充/『悠+』2007年11・12月号p.78掲載)
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